スポンサーサイト
- 2019.05.02 Thursday
一定期間更新がないため広告を表示しています
- -
- -
- -
- -
さぁ、特殊大会開催 第二章「申請と景品」・・・
いってみましょう!
まず、「何勝まで行うのか」と「何勝にどのPRカードを景品として充てるのか」を自分なりに(若しくはジャッジ仲間と相談し)、数パターン考えます。
「何故、数パターン?」と感じると思います。
これは、私が昨年11月に主催するランブルを打診したのが9月頃だったでしょうか?
その時点で、以下のカードの大会事務局における在庫は少なくとも100枚をきっているようでした。
「嵐の魔神パズス」(MA1-SP2)
「ナーガ」(MA1−SP7)
「ドライアド」(MA2−SP9)
「ティアマト」(MC5−SP5)
他にも3種類くらいあったかな・・・?
他にも、書籍特典のカード
「鋼のクレイモア」(MC1−DM1)
「ルビカンテ」(MC5−SP11)
「朧月夜」(MC7-DM1)
「ペルソナ」(MC7-SP1)
などは、製本時の直接封入のため、在庫なし。
また、上記に近い理由で在庫のないものとして、
「地平線」(MC5-SP8)
「魔神掌」(MC8-SPB)
などのスペシャルボックス特典やプレミアムボックス特典が挙げられます。
多分ボックス予約特典も同様の理由で在庫は無いんじゃないかな?
まぁ、こんなかんじで在庫がないカードがあるようです。
大会事務局への大会開催の計画相談&交渉時に予め、景品にパターンを組むことで、事務局でも可能なもの、不可能なもので調整してくれます。
きっぱり言えば、交渉にかかる時間とメールのやりとりの手間の省略です。
ぼちぼち「マーガレット」や「リトルアリス」もやばいんじゃないかな〜
相当配布イベント多いですよね〜
さて、ここまででは「申請」という言葉は使っていないんですね。
「打診」、「相談」、「交渉」という言葉をあえて使いました。
そう、ここまでは申請ではないんです・・・
まずは、「交渉」まで進み、出してもらえるカードが確定してからじゃないと、場合によっては会場の規模が決められなかったりもします。
ランブルは景品が命です。
景品に恵まれなかったら、折角の大きな会場も、景品の無駄になりますし・・・
景品の良し悪しで来場者数にはっきりと出てしまいますからね・・・
とか言いつつ・・・
実は、私は先に会場を抑えてから「打診」しました・・・
かなり危険ですので、あまりお勧めしません・・・
はい、今日はこんなかんじです(短っ)。
次回は、第三章「告知」です。
多分、今回より短いです(笑)。
お・ま・け
まぁ、今回は短くなってしまったので、番外編で1/30(日)のクロスランブルの1戦あたりの時間を計算しましょう。
クロスランブルの受付開始が11:30で、新規試合受付終了が15:10になっています。
15:10にギリギリで12戦目の組み合わせが間に合えばいいわけです。
11:30〜15:10で3時間40分
3時間40分=220分ですから、それを11戦で割ると20分。多少並ぶ時間を考慮に入れて頂きますと、やはり15分〜18分くらいで1戦になりますね〜
皆様、デックとデッキの調整は如何でしょうか?
一応、ジャッジ依頼来なかったときのためにデック組んどくかな・・・
依頼来てもデック持ってきて下さいってあったけど・・・